皆さんこんにちは。
サンケアおいらせ薬局のYさんからの紹介でブログを書かせていただきます サンケア薬局二戸堀野店のTと申します。
私がこのブログの執筆を依頼されたのは4月の初め、ちょうど入社式が終わった翌週のことでした。
このブログは、公開の2か月も前から準備が進められているものです。おそらく「文章を考えるのに時間がかかるだろう」という、担当者の方の温かいお気遣いによるものだと思います。
このブログが公開される頃、私は一体何をしているのでしょうか?
さて、話を戻しまして……。
私は毎朝、新幹線で通勤しています。毎年この季節になると、大きなスーツケースを持った学生らしき若者や、真新しいスーツに身を包んだ新社会人の姿を多く見かけます。
そしてその傍らには、寂しさと希望が混ざり合った、なんとも言えない表情で寄り添う保護者の方々がいます。
私の娘もこの春から高校生になったこともあり、ついその姿を自分と重ねて見てしまいます。
「娘は将来、どのような会社に入り、どのような社会人生活を送るのだろうか?」
そう考えると、大きな期待とともに、少しの不安も湧いてきます。
当社にも、今年数名の新人が入社してくれました。
彼女らの姿を見ていると、大切に育てていくことはもちろん、これまで慈しんで育ててこられた親御さんの想いを守っていかなければならないという、強い責任を感じます。
最近では娘の年齢に近い新入社員も増え、私の仕事に対する考え方も少しずつ変わってきました。
今までは先輩方に守られ、育てていただく立場でしたが、これからはその想いを若い世代に繋いでいく時期。自分もそれなりに、良い歳を重ねてきたんだなとしみじみ感じています。
医療現場での仕事は、大きな責任を伴いますが、誰かのためになれる素晴らしい職業です。
仕事にやりがいを持ち、新入社員だけでなく、縁あって共に働くすべての社員の皆さんに感謝しながら、これからも一緒に歩んでいきたいと思っています。
どう抗っても、年齢は毎年増えていくものです。
であれば、抗うことに力を使うのではなく、「良い年齢の重ね方」に意識を向け、社員の皆さんと豊かな時間を過ごしていきたい。そんな願いを込めて、このブログを綴らせていただきました。




